公立病院の看護師の年齢制限は?

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事務や営業といった一般的な仕事の求人においては、資格として35歳までや40歳までといった資格が設けられているケースがほとんどです。それに対して、看護師求人の多くは年齢制限が設けられていません。一方、公立病院の場合はそんな中でも45歳までといった資格が設けられているものが多いのが特徴でした。しかし、その年齢制限も最近は60歳まで引き上げられたり、年齢制限そのものがなくなるなどの動きが高まっており、年配の看護師でも転職しやすい状態になっています。

看護師求人において、年齢制限がない場合が多いのは、看護師が資格職であり年齢が高くても現場では戦力になるというのも理由ではありますが、配置基準によって入院基本料が異なることも大きく影響しています。入院基本料とは、医師の診察や看護サービスに対して医療保険から病院に支払われる診療報酬の一部で、看護師の人数によって金額が違うのが特徴です。その金額は入院患者と看護師の人数の比率に応じて定められており、最も高いのが7対1。その後10対1、13対1、15対1というように低くなっていきます。つまり患者7人に対して1人の割合で看護師が配置されているほうが、患者15人に対して1人の看護師が働いている病院よりも手厚い看護が行われるため、診療報酬が高くなるという仕組みです。看護師にとっても、この基準が高いほうが当然看護師ひとりにかかる負荷は小さくなりますから、求人を行った時の応募が多くなる傾向があるのです。

こうして配置基準を高めたほうが看護師採用もやりやすく、医療保険からもらえるお金も多いと病院にとってのメリットが多くなった結果、病院としてもとにかく看護師を確保して看護師の頭数を揃え、配置基準7対1を目指すようになったのです。公立病院においてもその動向については同じで、年齢が高い看護師も積極的に採用して配置基準を高めようとする病院が増えています。公立病院が看護師求人において人気があるかどうかは地域によっても違いますが、看護師の数が比較的充足している病院はそこまでして採用しなくても配置基準を満たすことができるので年齢制限を設けている場合も多いです。

いずれにしても、公立病院の年齢制限は以前ほど厳しくない場合が多いので、年齢が高いからと応募を諦めることはありません。探せば年齢不問の公立病院も必ずありますし、年齢制限が書いてあっても経験によっては採用されることもあります。心配であれば、ナースフルなどの看護師専用転職斡旋サイトを利用して、自分の年齢やスキルで転職可能かどうかを調べてみるとよいでしょう。

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