公立病院と民間病院の看護師の違い

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看護師の転職先として公立病院が注目を集める機会が増えています。民間病院と正反対の選択肢として扱われることが多い公的病院ですが、その言葉の定義は少々あいまいな面もあります。

公立病院とは文字通り公的な目的によって設立され、診察・治療・リハビリなどを行っている医療機関のことです。この点は誰でも用意に推測することができるわけですが、この定義だとやはり少々曖昧でいくつかのタイプの病院が含まれてしまいます。

公立ということは国や自治体が設立・運営している病院ということになりますが、国が運営、もしくは支援している病院は別に国立病院として扱われます。広い意味での公立病院ではありますが、別の種類として分類されるのが一般的です。もうひとつ紛らわしいのが「公的病院」という分類。こちらは特定の団体が運営している病院のことです。具体的には日本赤十字病院、労災病院、社会保険病院、厚生年金病院、済生会などが該当します。

つまり、公立病院とは地方自治体によって運営されている病院のことをいうわけです。よく公立病院で働く看護師は公務員として扱われるといわれますが、正確には地方公務員に準ずる扱いとなります。一方国立病院に勤務する看護師は国家公務員に準ずる待遇となります。公的病院はもちろん公務員として扱われることはありません。

具体的な待遇面では福利厚生の面で大きな違いが見られます。とくに住宅手当や通勤手当、託児所といった日々の生活環境と深く関わる面が公立病院では充実している傾向が見られます。

こうした基本的な知識を踏まえた上で公立病院の求人を探していくようにしましょう。業務内容に関しては民間病院との違いはそれほどなく、むしろ公立病院の施設ごとの診療科や行われている治療内容の違いを比較検討していった方がよいでしょう。また求人情報を検索する際には見極めがしっかりできるようにしておきたいところです。検索の際に「公立病院」のキーワードで検索した場合、国立病院や公立病院も一緒に検出されてしまうこともあります。

なかなかうまく絞り込めない、情報を入手できない場合には看護師向けの転職エージェントをうまく利用し、コンサルタントのサポートを受けながら公立病院の情報だけを絞り込んでいくとよいでしょう。福利厚生など求人情報だけでは入手しづらい情報や一般公開されていない非公開求人などもうまく利用していけば、よりよい公立病院からの求人を見つけやすくなるはずです。

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